今日は部屋の片付けをしていました。
かなり細かいところまでやっているのでまだ終わっていません。
本棚の片付けをしていると学部時代、英語の免許を取るにあたっての参考書がびっしり。
引越しの時もこの参考書などは役に立つに違いないと思い、全部持ってきました。
掃除してみると埃をかぶっているものもありました。
僕はもう当分使わないと判断しました。
何冊か残して、全てを段ボールにしまい、押し入れにドーン。
本棚に余裕ができました。
この先、英語が必要不可欠であると一般的に言われている世の中です。
それを否定する気はありません。
自分の中で一番大切にしたいものが変わったのだなと実感しました。