今日は初めてM1とM2が全員集まってゼミを行いました。(欠席の子も1人いました。)
その後の話し合いで西川先生がやってきてあれやらこれやら。 その話を聞いてまあまあ焦った西川ゼミ生が2人。
※ここから先は西川先生にとてつもないリスペクトを抱いている方にはごめんなさい。※
「純が書く書類あるじゃん?あれだよ?」
「え、純が書く書類って何?え?」
西川先生の前で堂々と純って呼んでました。笑ってる西川先生。
それを聞いたM1が焦ったと言ってました。西川先生を純って呼ぶなんてそんな、、、。
冷静になってみると確かに大学時代の担当教員を下の名前でしかも呼び捨てなんてできないです。担当教員の車の前にセクハラ物件を建てることもできません。
これだけ聞くと距離が近すぎるかのように聞こえますがちゃんと一定の距離があります。それを僕たちが知っていて、それに一貫して先生はいつも接してくれるからこそ、こんなシーンが生まれるんだろうなと思いました。
普段の西川先生からも学ぶことはまだまだいっぱいです。
こんな景色が異常でないことも西川研究室に入らなきゃ分からないことの一つなんだろうなあ。笑